
先日は岡崎市舞木町に
ある山中城跡に行ってみました。山中城は愛知県で一番大きな山城だそうです。
車を運転して近くに着いたのですが、案内版も見当たらずどこに城址があるのか分かりませんでした。
たまたま近くの畑で農作業をしていたおばちゃんに聞くと、大変ていねいに案内して
下さいました。ありがとうございました!
さて山城に入って行きますが、入り口のフェンスは閉じられていて、針金でグルグル巻きされた
戸を自分で解いて開け、入っていきました。
こんな入り口でしたが、城跡に向かう山道はしっかり整備されています。
遊歩道は登りやすく整備され、曲輪は木が伐採されているので、歩くのに邪魔物はありません。
この城には石垣はありません。土造りだから古い城であることが分かりますね。天守や門など
建物は全くありませんが、
堀切や曲輪が分かりやすく表示されています。
この城址を日々整備されている関係者の方に心から感謝申し上げたい気分です。
この城は家康のおじいちゃんが、対立していた
同族から奪い取った城で、これ以降松平家は
発展していきました。おじいちゃんと言っても、自分の家臣に襲われて
25歳で亡くなっちゃたんですね。
鳥のさえずり、目に優しい緑、
清々しい空気、山の中を歩くのは本当に気分がいいですね。
こんなにいい所なのに訪れる人は少なく、日曜日の午前中、のんびり時間をかけて
歩いたにもかかわらず、誰にも会いませんでした。
